11月17日パキスタン12日目 17th Nov. Day 12 in Pakistan (English followed after Japanese)
あっと言う間に前回ブログを書いた日から一週間以上たってしまった。やはり仕事が始まり色々な人達と会うようになると時間がたつのも早い。 今週一週間今日からのイスラム教の犠牲祭 Eid il Adha の為仕事がお休み。ずっとやりたかったけどやれなかったパソコンのファイル整理やパキスタンの勉強などしながら過ごした。ずっと入れっぱなしにしていた写真のファイルは全部外付けハードドライブに移した。40GBほど軽くなりなんだかパソコンの反応が幾分か速くなったような気もする。
11月8日から12日まではハイバルパフトゥーンハー州のマンセラ郡、シャングラ郡とコヒスタン郡をそれぞれ廻って来た。マンセラ郡とシャングラ郡のビシャムにはKnKが提携している現地のNGOの事務所があって、そこで仕事をしながらコヒスタン郡の事業現場で建設中の学校視察に行く事になった。マンセラ郡までイスラマバードから4時間、マンセラ郡からビシャムまでまた4時間、と移動だけでもかなりの時間がかかるので、オフィス勤務の時はマンセラ郡近くのアボダバードという街で泊まり、コヒスタンの学校視察の時はビシャムのオフィス脇のホテルに泊まり、週末をイスラマバードで過ごす、というスケジュールとなった。なぜイスラマバードに戻らないとならないかというとやはりセキュリティーの関係で拠点を首都においておかないとならないという事らしい。
最近になって思ったが、イスラマバードが拠点で本当によかった。やはり首都だけあって一応色々と豊富にそろっているし、外国人も一応いるし、比較的寂しくない(と思われる)。息抜きの場もない事もないらしい。(ジムやプールやバーまでもあるみたい。行く気はあまりないけど。)外国の人がパキスタンなどイスラム諸国に来て不自由に思う事の一つにお酒の入手方法があげられる。パレスチナも同様、パキスタンでは原則的にイスラム教徒の飲酒はできないが(している人はいっぱいるけど)、外国人には違法とはしていない。そのためお酒を出すレストランなども少ないけれど存在し、許可証さえあれば入手ルートもある。昔の大酒飲みの頃の私なら入手ルートを探して買いに行く人の気持ちが理解できたかもしれないが、今の私としては探してまで、という気もしてしまう。ご飯食べに行ってそこにあれば飲む事があっても別に4ヶ月アルコールフリーも悪くないとも思う。
お酒が飲めないなんて別に辛くはない。何が辛いか、というとやっぱりちょっとした疎外感かな、と思う。平日の北のほうに行っている間はスタッフと話せるが、休日のイスラマバードにいる間は、知り合いでも出来ない限りずっと一人。そして一人で外に行くのはなるべく避けるように言われている為、ホテルにコモリっきりの事が多い。そうなるとネットは本当に超重要。スカイプでの会話をのぞけば一日中口をきかないで終わる日もある。本を読んだりウルドゥ語を勉強したりしていれば自然と一日終わったりもするが、やっぱり何時間もずっと何も話さないでいるのはストレスがたまる。そんな時は持って来たバランスボールでリフレッシュしてみる。友人達が親切にパキスタンに住む知り合いを紹介してくれた。犠牲祭が終わったら戻ってくるというので楽しみだ。どちらにせよ、今は犠牲祭で一週間休みだけどそれが終わったらイスラマバードにいるのも週末だけだからそんなに寂しくはないのかもしれない。
今回は私が携わる活動について分かりやすく、でも簡単に説明しようと思っていたんだけど、長くなったので次回にまわす事にする。

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